２００２年５月４日(土）に購入したのですが、マズマズ満足しています。
ＤＶＤレコーダーが発売されたときから欲しいと思ってました。

■DVD-RAM,DVD-Rの録画可能
■他社製品が１０万円位なのですが、実勢価格６万円代でした。
実際には、実勢価格６５，９００円、購入価格６９，０００円です。
(実勢価格は都内が基点なので多摩地区では高目に設定されます。だから、７３，０００円位だったんですね。LAOXさんありがと！）
但し、現在品薄のため（5月末）販売価格は８万円代で販売されています。
■DVD-RAM,DVD-Rはビデオよりも物理的に小さく（スペースを取りません）、録画情報のデジタルチョイスが可能です。
■本体はすっきりしていて見栄えはマズマズです。
■いや〜、２００４年２月現在では後継機種が３万代でした。まだ安くなるのかぁ？
最初に買うとこんなことになるんだよね。でも、誰か買わないと安くならないんだな。

■５月末日現在、２４０minＤＶＤ−ＲＡＭ：２，３８０円（安くて）従って、同価格でビデオテープを購入すると約３倍録画できてしまう。(ビデオが６００分、３倍速モードで３０時間の録画とすると、２４０分のＤＶＤ−ＲＡＭが録画モードを一番粗くして最大１２時間、但し画面が見難くなる）
■タイトルの入力が、ひらがな・カタカナ・英数・記号とあるのですが惜しいのは漢字変換できないので味気ない。
■１３Ｇのメディアが販売されるはずなのだが、現時点ではまだない。現時点では、４．７G（１２０min）・９．４G（２４０min）が販売されています。でも、ＤＶＤ−ＲＷが主流かな？
　ＤＶＤ−Ｒは一回しか書き込みができないけど、ＤＶＤ−ＲＷは１０００回以上書き込みが可能。ＤＶＤ−ＲＡＭは１０万回以上書き込みが可能となっています。（規格上）
一度録画したものを１０万回書き換える人はいないか？そうするとリーズナブルなＤＶＤ−ＲＷになってしまうってことかな？でも、安心度から言ったら断然ＤＶＤ−ＲＡＭなんだけどなぁ。
■TVからのビデオに録画した番組の高速録画ができない。時間がかかるんだよね。
これに関して後発の機種は、ハードディスクからの高速録画で対応しているみたい。改善されてるぅ！

■うだうだ書いてはいるが、ビデオをどう捨てようか迷っている今日この頃なのです。
しかしながら、ビデオでランダム録画してＤＶＤに編集すればタイトル毎にまとめられるので時間がかかってしまうけど悪くないかとも思ってます。（原本残るし！）
最近では、ハードディスク内臓の物が流行ってるみたいですね。でも、これはこれで良いんじゃないかな？まだまだ、模索が続いているんだから。

■最近気になることがあります。ＤＶＤ−ＲＡＭで規格が同じ（Ｖｅｒ．２．１準拠）でも、メーカーによっては書き込み可能なものとレコーダーに挿入した時にプロテクト表示されてしまうものがあります。ちなみにＴＤＫ製のものが書き込みできませんでした。原因を知っている方がいましたら是非、教えて下さい。現在、メーカーに問い合わせているところです。結果はこの欄で報告したいと思ってます。（２００４年９月５日現在）　連絡先はこちら

●（結果報告）　２週間程後、調査結果問題なしとのこと。新品を送ってくれました。でも、やっぱり１０枚中３枚しか使用することができませんでした。装置側の問題なのか、メーカー側の規格解釈が違うのか不明です。みんなも気をつけましょう。ちなみに私は次の機種を購入するまで保存することにしました。

　２００２年１０月２０日に購入しました。なぜなら、テレビ東京のＷＢＳで小谷真生子さんが番組で取り上げてから欲しくなりました。まぁ、後継機種が発表されてたので安くなるかな？と思ったのも確かです。（この時はＤＩＭＡＧＥ　Ｘｉ）どうしても一台はデジカメは必要と思っていたので満足してます。使い方次第ですね。

■やっぱり、パソコンで画像処理ができるとこが一番です。
■コンパクト設計であるため胸ポケットに入れて置く事も可能です。（落とさない工夫は必要）
■停止撮影、連続撮影、セルフタイマー、動画（連続最長３５秒）、音声録音（連続最長９０秒）が可能です。
■最大２００万画素、通常は１３０万画素です。現在（２００４年）、６００万画素とかあるんで既に過去のものとなっていますが、印刷に耐え得ると思います。
■ＵＳＢ接続でパソコンと接続可能です。リムーバブルディスク扱いになるので単純コピーができます。

　あまり思い浮かばないんだな。あればいい感覚が強くて。
■最薄デジカメが他社から販売されたのでメリットが半減？
■画素数が一般的過ぎる？
■メモリが８メガしかない？
■動画時間が短い？
■最高3倍にしか拡大できないため、自然撮影では不適な場合があります。一眼レフカメラが売れているのが納得できます。

■一家に一台はデジカメは必要ですね。ネガフィルムなんて不要だし、パソコンのどこかにアルバムを作れば余計なスペースを使わないですみます。（外付けハードディスク？）
やっぱ、デジカメは手間要らずかと思います。新式のデジカメを比較検討するのもいいんじゃないかな。
　私的には”ＭＩＮＯＬＴＡ純正最後を買った”みたいな価値感を感じてます。
■ミノルタは合併してコニカミノルタになったのですが、2006年3月31日でカメラ市場から撤退する事を決定しました。大きな誤算です。売れていると思ってましたから・・・。取り合えず、バッテリーだけ一つ購入したものの困ったものです。

　２００３年９月に新調しました。なぜなら、ＰＳ−Ｃ１が壊れたので。こいつ、いきなり電源が切れたりしやがるんでっせ！もう、不安で、不安で買い替えを迫られました。携帯の機能って最新の機能が搭載されているけどＰＨＳはマイナーなので後追いになります。良い点と言えば、後追いゆえの不具合が少ないってことかな？メリットはかなりあるけど、やはり地方で携帯が売れてしまったから如何仕方ないことです。戦略の失敗も感じることができますね。

■最近のＰＨＳには、やっとカメラ機能が付きまして一応写真が取れます。
　但し、十一万画素なのでいまいちです。しかし、しかし大きな進歩なのでした。
ＰＨＳは確かに移動体の中では携帯よりも劣りますが、地下で使用できたりとか首都圏で使用する分にはなんら問題ありません！むしろ優れているんじゃない？と思ってます。
　ＡｉｒＨ”と抱き合わせなので、現在ＡＤＳＬとコミのサービスが始まっているよね。
だから、ＡｉｒＨ”が早く光接続にならないかなと心待ちにしているとこです。（←これは勘違いみたい。なんかＫＤＤＩは、２５６Ｋ接続にしようとしてます。やっぱり、無線で１００ＭＢ接続はまだまだ無理なようです。基地局までそのスピードでも、端末までは時間がかかりそうです。表示が速いことはすごく魅力的なことですが、有線より無線の方が便利であることに変りはありません。）

■ご報告！ＡｉｒＨ”の接続状況はMicrosofｔのサイトでは、計算すると９０％くらいのパフォーマンスを確認しましたが、通常は５０％〜７０％位のパフォーマンスになります。（１２８ｋのもの）ＮＴＴの速度確認サイトではそれよりも５〜１０％位パフォーマンスが低く表示されます。貴方のパソコンのパフォーマンスはどれくらいですか？

　２００７年１１月に新調しました。今年、ＳＡＮＹＯが携帯端末から撤退することを表明。そして、下記の”ＡＨ−Ｋ３００１Ｋ”を買いそびれてから手付かずになっていたわけです。
　幸いに、ＰＨＳの需要が減っていることもあってウィルコムではＷ−Ｖａｌｕｅというサービス期間を設けていました。携帯電話は、販売方法を変更して携帯端末の値段を適正にして回線使用料を減らすという価格変更があったのですが、このＷ−Ｖａｌｕｅでは携帯端末は”０円”（例外もあるようですが）で２年間機種変更をしないという制約が発生します。(-_-;)or(^。^)なのか？不明です・・・。
　ネットで調べると2万弱の値段は覚悟していたのですが、とりあえず、今回は携帯ストラップ（780円）を買っただけで済みました。おそらく、ラッキーだったのではないか？ラッキーだったよね？ラッキーなはずだ？・・・ホント？（笑）

■ずいぶん改善されましたが、まだまだ携帯電話が持っている機能が完備されているわけではありません。
　ただ、音声は携帯電話よりもクリアです。
　簡単にスペックを書くと、最大待ち受け時間（４５０時間）・メインカメラ画素数（１３０万画素）・QRコード読み取り（可能）・接写撮影・リモートロック有・ＰＣサイト閲覧（フルブラウザ）・連続通話（約５時間）・国際ローミングが可能（別途、手続きが必要）・・・といったところでしょうか。
　着うたはなし（ＭＰ３再生：機種によっては可能なものもあります））、赤外線機能なし（別機種にはあり）、動画閲覧なし（機種による）、ＧＰＳ機能なし（機種による）・・・といったところです。
　デザインは以前よりは良くなったと思いますが、上記の画像では確認できないようです。実物はもっとお洒落です。

■こいつ買い替え５４６０円位で買えるんですけど、５月１６日に売切れてました。当日完売なんだそうです。”Opera”というブラウザを標準装備してまして、パソコン用サイトも見えてしまうんですね。
■ちなみに機種名は”ＡＨ−Ｋ３００１Ｋ"でメーカーはKyocera製です。
結構スッキリした顔してますから、気付いたら見てください。(^.^)
ついにＰＨＳの逆襲が始まったかな？（笑）ちなみに台湾から１７０円/分で話せるそうです。受信側は無料です。
■最近（２００４年９月頃）、見る機会があったのですがやっぱりちょっと見にくいかな？おそらくXHTML Mobile Profileを使ってると思うけど拡大しないと小さ過ぎる気がします。

■それもi-pod並みの１０，０００曲くらい入るのがいいなぁって思ってます。CD一枚だいたい５０MBくらいだからかなりの容量ですね。現在、販売されているのが１２８MBとか２５６MBくらいだから東芝製のものくらいかな？スペックにあうのは。
■２００４年６月２６日に、ＳＯＮＹから『ＨＭＰ−Ａ１』というハードディスクマルチプレーヤーが発売されます。●３．５型液晶モニター搭載●２０GBの大容量ＨＤＤ、テレビ番組を約３５時間保存●テレビに接続して、大画面でも再生可能●対応フォーマット動画再生：ＭＰＥＧ１/２/４、静止画像：ＪＰＥＧ、音楽再生：ＭＰ３＊２、ＷＡＶ●オープン価格（６３，０００円前後）だって！ちょっと高いかな。機能からすれば高くないんだけど、ｍｐ３プレーヤーのみと考えると困りものです。

■SONYが云々言ってたら、アップルからi-pod miniが発売されます。詳しくはこちら
これは実物を見ましたが、かなりいい感じでした。１０００曲くらい登録できます。妥当な線かもしれません。

■東芝からｇｉｇａｂｅａｔ Ｆ６０、Ｆ２０､Ｆ１０を発売開始。詳しくはこちら
簡単な仕様としてＦ６０、Ｆ２０、Ｆ１０はそれぞれ６０ＧＢ、２０ＧＢ、１０ＧＢで約１５，０００曲、５，０００曲、２，５００曲の保存が可能です。再生可能ファイルはWMA、WAV、MP3です。後は価格だけですね。ちなみにＦ１０で３万円〜４万円位でした。（ネットデータ）

■またまた、アップルから出ました！詳しくはこちら
今回は『i-pod shuffle』、最小でハードディスクを使わずにフラッシュメモリを使用してなんと１０，９８０円からです！
最大２４０曲の保存が可能です。５１２ＭＢと１ＧＢのものがあります。安くなったら買おうかな？きっと、１万円割れするはず。
ちなみに、この手のものは既に国産品が発売されているんだけどアップルが出すと良く見えてしまうのが不思議。
秋葉原でバッタモンを探せば、５，０００円位で買えるものもあるはずです。（容量は減るけど）

■暫く、このページを放置している間にアップルからいろいろ発売されています。詳しくはこちら
　『i-pod shuffle』の後に、『i-pod nano』、『i-pod classic』、『i-pod touch』やらが販売されています。最新情報ではないですね。
　ちなみに、これまでにパソコンも新しくなり「ＮＥＣのＬａｖｉｅ LL550/C」になっています。修正するのを放置しているだけです。ＯＳはVistaではありません。
■放置しっぱなしだったこのページですが、安かったのでついi-podではなくて「Transcend」の「MP320」というMP3デジタルオーディオを買ってしまいました。値段は、3,970円です。ネットだと、もう少し安く買えますね。但し、同梱されていたイヤフォンがすぐに壊れそうだったので、ダイソーで500円のイヤフォンを買ったので、4,500円くらいです。（中国製）
　6〜7年前くらいのMP3プレーヤーのバッタモノは、5000円くらいでしたがだいぶ性能が向上しています。大きさは、100円ライターくらいで、MP3プレーヤー・FMラジオ・ボイスレコーダー・USBメモリ付き（4GB）です。だいたい、一曲4MBくらいですから、1000曲ほど入ることになります。充電はパソコンのUSB端子から可能です。（初回は、12時間の充電を求められます）
　使い勝手は、USB端子に接続するとリムーバブルディスクとして表示されますから、ウィンドウズ・ライクにドラッグ＆ドロップでOKです。簡単にファイル移動することができます。選曲に関しては、ディスプレイが小さいのでちょっと面倒くさいかもしれません。不安なのはバッテリーで、保証期間が6ヵ月ですから半年後に潰れているのかどうかが問題です・・・。